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2022年9月5日

『フォトナビ・目視レス』【事例】ABHB 尖りアルゴリズム読本 No.4

検査・検品を画像認識で自動化。

人間が目で見て脳で判断する感覚に近しい独自開発の画像認識アルゴリズム『ABHB(Algorithm Based on Human Brain)』を活用した「フォトナビ・目視レス」は、主に製造業での検査・検品における自動化・省力化を行えるソリューションです。

 
 
 

本資料は、元キーエンス営業マンが、FA 分野メーカー営業 23 年/自営 外観検査システム企画販売 12 年
現在は画像認識システムのコンサルとキーエンス時代に培ったどぶ板営業力と企画力を生かし
弊社ゼータ・ブリッジにてABHB を活用した「フォトナビ・目視レス」の営業を担当している作者が長年この世界を見て経験し苦労してきたからこその視点で作成した資料となっております。

 
 
 
 
 
ー以下、作者コメントー
お世話になります、ゼータ・ブリッジの林です。
皆様にはABHBアルゴリズム読本をご一読いただき、ありがとうございます。
数百の皆様にご覧いただいた様で感謝しています。

続編はいつ?との声もあり、2022”初秋版として書いていきます。

 

ABHBアルゴリズムの手法は前回、No1~3 で大まかに説明させていただきました。
従来の手法とどう違うのか、その独特な視点や手順を平たく記述いたしました。*つもり

ただ本当の特長を語れていない様な、歯がゆさをずっと感じていました。

 

・事前にモデルやデータ登録が一切要らない
・エリアの概念が全くない
・異質(欠陥種)を記述し、それを見つけてくるというスタイル

 

これらの特長を突き詰めていくと、時代の喫緊の要請である「段替え不要」や「変種変量対応」へ
新たなアプローチとして【無手順検査】という、インパクトのある提案ができるはずなのに。

 

どう説明すれば分かって貰えるのか悩みながら進めて行きます。
ちょっと支離滅裂で意味不明?か自己満の沼で溺れるかが予想されますので、離脱はご自由に。

画像検査に固執のある方は寝落ちと戦い、読後には是非一度お声掛けください。

では本文に入っていきます、大きな心でお付き合い頂けますと助かります。

 
 

↓ 「【事例】ABHB 尖りアルゴリズム読本No.4」ホワイトペーパーは下記よりご覧いただけます。


 
 

↓「フォトナビ・目視レス」についての動画はこちらからご覧ください。

 
 

本件に関するお問い合わせは、問い合わせフォームにて受け付けています。