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2021年4月15日

『フォトナビ・目視レス』解説資料:動き回る物体を 追従・計測可能な 全く新しいアルゴリズム

検査・検品を画像認識で自動化。

人間が目で見て脳で判断する感覚に近しい独自開発の画像認識アルゴリズム『ABHB(Algorithm Based on Human Brain)』を活用した「フォトナビ・目視レス」は、主に製造業での検査・検品における自動化・省力化を行えるソリューションです。

 

本資料では、生物学の研究に使われる「小型魚類モデル生物」の動線解析・寸法計測において、新たな独自アルゴリズム「ABHB」(Algorithm Based on Human Brain)を使用して開発し、「フォトナビ・目視レス」にプログラム化した内容について掲載しております。

 
 

これまでの解析は、研究者が目視で魚の状態を確認したり、実際に魚のサイズを計測したりすることが主流でした。一方、目視確認による課題(見る人によってバラつき、定量的な判断ができない)も存在していました。さらに、近年、研究分野の多様化により「動線解析」(モデル生物の動きを追う)や、「寸法計測」(モデル生物のサイズを測る)の用途が拡がり、研究効率の向上を目的とした、自動化・定量化ニーズが高まっています。

 

↓解説動画はこちらからご覧ください。

 

↓ 詳しい解説付きのホワイトペーパーは下記よりご覧いただけます。


 

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