~放送回数が多いCMは本当に多く映し出されているか?~『テレビCM接触情報の提供を開始』

 株式会社ゼータ・ブリッジ(本社:東京都品川区 代表取締役:安藤 尚隆)は、従来から所有するほぼリアルタイムに生成されるCM放送履歴情報と、テレビのチャンネル選択履歴情報を併せて集計を行い、テレビCM接触情報の提供を開始しました。

 各CM素材別に、一定期間を対象に、放送中にそのチャンネルを選択したテレビ数の割合*(CM接触率)と、CMの途中で他チャンネルに離脱したテレビ数の割合(CM離脱率)に、CM放送回数を加味した独自指標「CM接触ポイント」データを提供いたします。
時間帯別、曜日別、地域別などで集計することにより、各CMやCMチャンス**における接触情報の比較・分析も可能とする、従来に無かった新しいデータです。
 テレビメディアの価値向上や、テレビとインターネットの連携の効率化など、様々な分野にご活用いただけます。

●ご提供形態
 東京地区の一定期間におけるCM接触ポイントランキング上位のCMを、CM接触率やCM離脱率データと共に、随時弊社ホームページに掲示、無料にて閲覧いただけます。(Sample 1)
 また、ご要望に応じて、特定のCM素材別、時間帯別、曜日別、地域別***の情報など、お客様のニーズに合わせた集計を行い、データ提供や調査レポート作成を有料にて承ります。(Sample 2)

【Sample 1】

CM接触ポイントランキング

【Sample 2】

2016/01/18 月曜日関東民放5局

・平均CM離脱率:CMチャンス内で他チャンネルに離脱したテレビ数の割合(CMチャンスが複数の場合はその平均)

・平均CM離脱タイミング:CMチャンス内で他チャンネルに離脱したテレビが離脱前に映し出していたCM本数の平均

 

 

●CM接触ポイント
 CM接触ポイントは、(CM接触率-CM離脱率)× 放送回数 ÷ 対象期間日数 で算出しており、対象期間中により多くのテレビがそのCMのチャンネルを選択し、且つCMの終了までチャンネルを変えなかった回数が多いほど大きな数値になります。対象日数が異なる複数の対象期間の比較を可能とするため、対象期間日数で割り1日当たりの平均値としています。

●CM放送履歴自動生成システム
 弊社は、放送中にCM部分の自動抽出を可能とした音声・映像認識エンジン『AV-Marker』を活用して、東名阪各地区の民放計15局が放送したCMをほぼリアルタイムに特定できる「CM放送履歴自動生成システム」を開発、2004年の運用開始以来データ販売を継続しています。
 放送履歴データには、広告主や商品名、出演者などのメタデータも付加されています。

●テレビチャンネル選択履歴情報
 ユーザの許諾を得た全国数万台のテレビにおけるチャンネル選択履歴情報を入手し、集計に利用しています。


*) CM接触率は、対象のテレビ全数の情報をもとに集計したもので、統計的に正しくサンプルを設定して統計処理している一般的な「視聴率」や「GRP」とは関係ありません。
**) CMチャンスとは、テレビ放映中の番組と番組の間に放映される連続したCMのかたまりのことです。
***) 情報集計対象エリアは、東名阪地域に加え、ご要望に応じて札幌、福岡地域の情報集計も可能です。
 

Zeta_ニュースリリース_20160322.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 1.0 MB

 

 

【株式会社ゼータ・ブリッジ会社概要】
2001 年 10 月に設立。「“気になる”を次のアクションに」をコンセプトとして、独自開発のエンジンを含む各種認識エンジンを活用した「画像認識エンジン”フォトナビ”」や「CM メタデータ製作・販売」等のサービスを提供しております。

 ■URL  http://www.zeta-bridge.com/

【本件に関するお問い合わせ】
 ■会社名  株式会社ゼータ・ブリッジ
 ■担当者 丸山恵次  03-6712-2690
 ■Email  press@zeta-bridge.com