明日12月26日・・・私の誕生日・・・に公開される映画「ミラーズ」。
大ヒットTVシリーズ「24-Twenty Four」のジャック・バウアー役のキーファー・サザーランド演じるホラーとも思える謎めいたストーリー。
TVCMでの「結末予測的中率0%」というのが私には大変気になります。
先日、TVで再放送された「マトリクス」・・・何回観ても面白いです。
我々が生活している現実世界は、何億人という人間を家畜として飼っていてその人間のエネルギーで動くコンピューターが作り出す仮想の世界だった・・・
1回目に観たときはなんだか良く分からないが、2回目、3回目と観るに従って理解が深まります。コンピューターやソフトウエアの多少の知識があると理解しやすく、細かいシーンが良く出来ていると感心もします。
以前読んだ鈴木光司著の「リング」「らせん」「ループ」にも同じ匂いを感じます。
小学生か中学生の頃に見た、米国のTVドラマ?がこんなストーリーだったのを思い出します。
10人程度の人達が宇宙船で宇宙を移動中、宇宙船のトラブルで知らない星に着陸する・・・
そこには空気もあり、一見地球のように見えるが動物の気配はない・・・
地球に戻るべく、船長以下乗組員達が議論しながら対策を練る・・・
たまには意見が食い違い、激しい言い争いにもなる・・・
ある時、一人の乗組員が全く見えない巨大な生物のようなもに殺される・・・
周辺には計り知れないエネルギーを思わせる巨大なへこみや船体の傷が残る・・・
そしてまた一人殺される・・・
決まって就寝前など一人一人の船員が別々の場所に居る時に限り事件が起きる・・・
生存者は皆、生き残っている船員の誰かが犯人だと思い始める・・・
見えない敵の恐怖の中、心の底ではお互いに疑い、疑われの攻防・・・
そしてまた一人・・・
そしてまた一人・・・
最後に残った船長は、不安の中一人で船員を守れなかった自分を責める・・・
その直後、合金で造られた頑丈な防護壁が何者かによって内側に大きく歪み始める・・・
そのエネルギーは防護壁を破り、敵は見えないまま船長も最期を迎える・・・
その時に船長は感じた・・・
これは私の心だ!・・・
巨大エネルギーを持つ見えない敵は、我々人間の「人を憎む心」そのものだった・・・
誰かが誰かに憎しみを覚えると憎む心が無意識に相手を殺してしまう、そんな星だった・・・
だからこの星には動物がいないんだ・・・
まあ、マンガチックなストーリーですが、子供の頃の私には痛く心に突き刺さるものがありました。
「ミラーズ」の結末もそんな感じではないかと直感します。
鏡の向こうには、鏡に映った人の憎しみの心が宿り、憎まれた人間は殺されていく・・・
仮に、自分を責めると、自分が自分に殺される・・・
特に根拠はありませんし、当たっている自信も全くありませんが、私はこの映画の結末をこう予想します。
ちなみに私はホラー系の怖い映画は一切観ませんので、「ミラーズ」も観ません。
誰か見に行った人、正解を教えてください!

