未来をテーマにした作品は多々あります・・・
「2001年宇宙の旅」は何回見ても不思議な気持ちにさせてくれますが、未だに理解できません。
他に「猿の惑星」、「ターミネイター」、「Back to the Future」・・・
小説では「タイムマシン」、アニメでは「鉄腕アトム」、コミックでは「7seeds」などなど
文明の進化は生活を豊かにしますが、環境破壊が進むだけでなくそもそも人間を怠惰にしてしまっています。
車や飛行機の発明で行動範囲は飛躍的に広がりましたが、我々の足腰は弱くなりつつあります。携帯電話やPCの普及とネットワークの発達でコミュニケーションが容易になりましたが、漢字が書けなくなってる自分もいます。テレビゲームの普及で、むしゃくしゃしたからといって現実に人の命を奪うような事件が珍しくなくなってきています。
科学の進歩は逆に人間を退化させているかもしれません・・・その極限の時が訪れたとき、人間は進みすぎた文明を捨てて古代文明に戻ろうとするのではないでしょうか?
ここからは私の勝手な空想です
未来のいつの日か、人類は電気も無い水道も無い古代の生活に戻る為に、極限まで進んでしまった文明の証・・・移動手段、ライフライン、建物、コンピューター、書物などの全てを消し去って地球を古代の環境に戻し、最後に人類の知恵と知識の記憶を消してしまうことを決意するのです。
これに反対する人たちは、別の星への移住を選択して宇宙へと旅立っていくのです。
中には地上に残って古代文明に生きる人と宇宙へと向かう人で離れ離れになってしまう恋人や家族もいるに違いありません。
記憶を失った古代文明に生きる未来人でも、完全に記憶を消し去れなかったのか、「いつか宇宙から仲間が帰ってくる!」と信じる人達がいたのです。
彼らには、宇宙にいる仲間は進んだ未来文明の中で生き続けていることも僅かながら記憶にあり、「いつか神が降りてくる・・・」と考えたのかもしれません。
その人たちがリーダーとなって、何千人もの人達がコロと人力で大きな石を積み重ね、頂点に宇宙船が着陸できる平面を持った巨大建造物を造り、そこに誘導する為に遠く上空から認識できる巨大な地上絵を描いたのです。
しかも、いつ帰ってくるかわからない仲間の為に、何千年も風化、浸食しない土地と気候を選んで・・・。
そう、それがピラミッドであり、ナスカの地上絵なのです・・・・!!!
2000年ほど前の古代人がどうやって成層圏より高い位置からしかわからない絵を描いたのか?
あの黄金比の巨大ピラミッドを短期間で造り上げ、謎のピラミッドパワーを込めたのは超古代文明があったからだという説も、これならなんとなく納得してしまいます。
おっと、、、いつの間にか未来の空想話が2000年前の古代の実話になってしまいました!?
実は、きっと人類はこれを繰り返すのではないか・・・と、私は思うのです。
あなただったら、記憶を消されて未来の古代文明に生きますか?それともどこかの星で超未来文明での生活を求めますか?